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とっとのみみバー生活日誌
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 おはようございます。

新しい年になりました。
今年はこうありたい・・など計画はたてられましたか。
うふふ 私は3つほど小さい目標をたてその上に大きな長期な夢をたててみました。それは、内緒です。
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すごかー  H24.1.24

2012/01/24 23:18
画像14日は成人式。
妹が着付けをしてあげた娘さん。小さい時も元気な娘さんであった。

私   「すごかー。」娘さん 「やったね。」
私   「尼さんがかつらしてるみたい。よかたい若かうちやけん。前衛じゃん。」
娘さん 「ふふふ」
私   「私らがしたら出家したと思われるよ。若かうちよ。発想がねー。たいしたもん。」
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私の知り合いの娘さんで、高校時代にこのように、後ろを刈り上げ、先生とやり合った方もいる。
元気なお嬢さんである。内面に向かう表現よりもあっさりしているのではなかろうか
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指宿枕崎線   H24.1.24

2012/01/24 22:18
 1月8日の指宿帰りの指宿枕崎線の車内は、なんともいえない雰囲気であった。しゃべる人もいなくみんなボーっとして湯づかれしたような脱力感にあふれた人達ばかりであった。
 沿線の海の景色はいいのに、目を輝かせる人はいない。疲れ果てた人達ばかりである。
それもそのはず、車内は菜の花マラソン、フルマラソンを走ってきた人達ばかりなのである。
そしてこの電車は、よく揺れる電車である。


 今回初めて、家のランナーに誘われてフルマラソンの会場にやってきた。参加者は2万人弱と聞いている。
一足先に指宿に行ったランナーを追いかけ高速バスに乗った。3時間あれば鹿児島に着く。4000円なり。
菜の花が咲き乱れ、青い空、シュロの木を見ると南国だなーと思う。
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 地元の人達は、ランナーに芋、バナナ、豚汁、ぜんざいなどのもてなしをたくさんされている。町をあげての応援である。
 マラソンで気になるなるのは、トイレの問題である。5時間近くも走るのだから、絶対トイレの必要がある。いたるところに簡易トイレが設置されている。
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 ゴールの傍には、久光製薬のテントがありサロンパスゼットの配布。救護のテントには職員が沢山配置されていて、すでに6人程ベットに寝てある。トレーナーらしき人が大腿部のストレッチをさかんに行っている。
足に豆をつくり、みずぶくれになった人も手当てを受けていた。私は、物めずらしくキョロキョロとテントを見てまわった。
 
 帰り際に、もう来年の宿泊予約をされる人もいるそうな。ホテルが少なく会場の近くに宿泊するには早めに予約する必要がある。

 新年になってすぐに開催される菜の花マラソンは、観ていても何かすがすがしくて、この一年を駆けぬける力がでるようであった。






 

 
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初体験  H24.1.13

2012/01/13 12:02
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「どうやった」と話しかける。
うーん「あんまりな」とぶすっと答える。
でもどんな人が来ていたのなど話かけるといろいろ話始めた。   やったー。
父の初めてのデイケア後の会話である。


 家にいるだけでは、なかなか話の話題が発展しないが、外出だけでいろいろの話が繋がっていく。
「おれは70代まで一生懸命働いたが、もう70才そこそこでサービスにきている。いかんなー。
工業の土木で測量とかしていたが、違う仕事についたもんな。でも寸法については頭をつかっていたもんな。」

「Nさんもきていた。よう話ばしよった。」
「Nさんね脳卒中で言語障害もあったとよでも、ずいぶんよくなってあるやろ。」
「そうか。そぎゃん悪かったとか。」
「ようよ、いっぱいリハビリばしちゃっとよ。」

「ごはんはどうやった。」
「あんまりな。でもみんな食べた。」           いいじゃんいいじゃん。

「やっぱりきちんと食べんといかんな。」
「そうよ。」
「もう少しぬくーなったら少し早く起きろうかな。」       すばらしい。

デイケアを申しこんで本当に良かったと思った。
話のセンテンスが長くなりびっくりした。間違った事は言っていない。
体が弱ってくると、点だけの付き合いではできなくなる。面で接する事が大切になってくる。
若い時は「こうしとってね。」など言うだけでよかったが、体が弱ってくると「こうしとってね。」と言って
しばらく様子をみたり会話をしたり、時間を共有しなければならない。
時間と心の余裕が必要になってくる。


後で娘に父の事を話したら
「デイケアに、よかーおばちゃんのおちゃったとやなかね。」との事。
「そうかもしれん。」と答える。



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ショック   H24.1.6

2012/01/06 23:54

 
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        ダイヤモンドリリー

年末からデジカメが紛失し、ショック。ブログに載せる写真をズーと撮ってきた。登山の様子、母の姿、花、子供たち・・・。あの時から無くなっていることはわかるが。どうしてもみつからない。ブログを書く気さえしない。


 思い切ってピンクのを買ってみたが写す気にもならない。

 息子が仕事上のカメラを正月持ってきていた。写してみた。連写のカシャカシャという音がとてもここちよい。

 でも私の古いデジカメがいい。


本日、ヒョット車のシートの下をのぞきこんだらあるではないかデジカメが。
イヤーあった。と大声がでた。やっとブログを書く気になった。ずーっと使ってきたものには愛着がある。
ラジオもそういうものがある。好きな音がでるのだ。ボロではあるが、なにかセピア色の音がでるのだ。捨てろといわれてもしっかりと縞々の風呂敷に包んでとっている。

 大きなバックからコンパクトなバックに変えたがデジカメがどうしても入らず、バックの外にだしていたのが紛失の原因だ。よーしデジカメも入る手ごろな赤いバックでも買いにいくか。


今年は、賀状を書くにあたって、黒い墨は使いたくなかった。昨年の惨事を思って青墨の薄墨を使った。

 
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週に1回    H23.12.23

2011/12/23 23:01

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 もう1年が終わろうとしている。パソコンの保存写真を見ると、1年の流れが分かる。1年前は、退職を目指して、私なりの資料作りに励んでいた。引継ぎのことが頭にあった。
 今は自分が毎日勤務していたのが、随分昔のような気がしてしまう。人間って勝手なものである。

 肩の荷が軽くなったのは、事実である。一人でに、にんまりと笑いがでる事がある。このことを知人に話をしたら「そうやろが」と二人で大笑いした。
 時間があるので、がさつかないでゆっくり対応できる。誘われればどこへでも行けるし、ランチも食べれる。
 ステキなレストランでランチをゆっくり食べれるという事が、私にとては、新鮮なものであった。

 来年1月は、子ども達の書の作品を、近くの方に見てもらおうと計画している。書初め会とでもしましょうか。
まず自分達が書きたいものを書いて欲しいと、いろいろアドバイスする。すぐにのってくる子、「なんば書かなんと」とだらーとついてくる子、いろんな子どもがいますが、1人2枚は書くように伝えている。
 筆はエンピツよりも書きやすく、硬筆はいやでも、毛筆は好きという子は多いんです。
筆は自由に動かせるし表現が多いんです。はねる、引っ掛ける、ゆっくり、はやく、つく、つっこむ・・・。
そしてその子にしか出せない線があるんです。 これは大人だって同じです。

 だれが書いた字であるか他人が見て分かるでしょう。(長年みていると字は少しづつ変ってはいますが。)
脳のしわざです。
1週間に1回練習するだけで、随分書く事に興味をもってきます。習い事は、まず1週間1回の継続だと思います。
10年継続すると何かを得る事ができると思います。

 
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 楽しんで書いています。
 



 

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悪である   H23.12.18

2011/12/18 12:37
新聞の本の紹介に向田邦子の文章は悪であるという見出しがでていた。
エー誰がー・・・・太田光だった。 内心穏やかではない。
新聞を片付けて本の名が分からなくなったので図書館で新聞をあさりやっと本の名前がわかった。



 「向田邦子の陽射し」
 作者は向田を好きなのか恐れているのかわからない。
すごく綿密に書かれていた。作者は繊細な方だなと私は思った。


 本の中に、言葉に出さない沈黙の表現という言葉がよくでてくるが、
「そうだろうか?」と思う。 
 言葉にだせない表現といったほうがいいのでは。


 男性の向田邦子ファンはこういう風にとらえるのかとも思った。

  
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日常生活の中でのドキッとする言葉。時間を切った瞬間の言葉。
高い世界よりもぐっと日常に視点をおいた世界をバサーっと書いている。
なよなよとはしていない。
凄みを感じる。

本を読んで、太田さんあなたは、向田邦子が好きなんですか、それとも嫌いなんですかと聞きたくなった。


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  名前は、ブルーバルーン





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城下町  H23.12.11

2011/12/12 00:02
画像 近頃 秋月にご縁が多い。
今日も秋月が好きだという人に出会った。着物を着せてくれるお店があり、着物を着て散策すると特典があるそうだ。
 近頃、知人の知人であるお宅で鍋をいただく。別世界のような時間であった。

 私の回りには、意外と秋月が好きで訪れている人が多い。小さな町であるが、多くの悲話がありまた興味ある歴史がいっぱいつまっている町である。今 知人の間で話題は臼井六郎という人物である。最期のあだ討ちをした人でテレビドラマでご覧になった方があられるだろう。
 明治の憲法ではあだ討ちは禁止となりそれなりの刑を受けなければならなかったが、数年の服役の後に恩赦により出獄され、その後は鳥栖の駅前で待合所をされていたとか。わが町とも大変関わりがあった方なのである。

 
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 川のながれの音がとても穏やかである。
 
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 私はここの葛が好きで、特に黒蜜をつけて食べるのがお気に入りである。
もっと歴史を学んで秋月を知りたいと思う。
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どこへでも  H23.12.6

2011/12/06 23:49

近頃は誘われればどこへでも行くようにしている。
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 4日の日曜日に波佐見の陶器祭りに連れていってもらう。有田からのバスも廃止になりJRでも不便でやはり車で行くしかない。
知人は、よく波佐見にいっているらしい。
波佐見は有田とはまた趣が異なる。有田ほどのお店の構えは少ないところだ。
知人は見せ場、ギャラリーが欲しいという。作るばっかりで人にアピールが少ないと言う。


 9月にいしょにグループ展をした方のお店を訪ねる。もさーっとしているN氏は見た目と違って、とても繊細さを持ち合わせている。ここにしかない手法の器を買う。非常に精密にできていて、ちょっとお菓子を入れるのに良い。もっと早く知っておれば退職祝いのお返しに良かったのにと思う。白磁でデザインがステキである。

 町には、浴場があり、その横にはかわいいピザ屋さんがあり、焼きたての素朴なピザをつくってくれる。使われているお皿は、波佐見のいろんな方が作っている陶器を使用している。大きなガラス窓からは山が見え、のんびりした雰囲気である。1日のんびりと歩きまわってもおもしろいだろう。

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 4月の桜陶祭はすごい人で賑わうそうである。是非もう一度訪ねてみたいもの。
帰りは有田の町を通り、高速へ。
途中ごどうふや新鮮な大根、よもぎまんじゅうを道の駅で買う。

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古代へのメッセージ   H23.11.29

2011/11/30 01:21
 久留米安武のアートスペイス千代福で仲間の書展を開催。

 臨書展である。なかなか本を長く臨書することは少ない。仲間との初めての展覧会。展覧会というより私は勉強会と捉えた。甘いかな。  
 リズムを持って書ける草書に挑戦。懐素(かいそ)の自叙帖の4分の1程を臨書。
紙と筆が合わなかったり、表現に迷ったが、条幅と茶色の包装紙を用いた。茶色の包装紙としたのは、以前いただいた台湾のお土産の包装紙が心にのこっていておもしろいと感じたからである。

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展示するのも大変なんですー
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これなんに見えます?
画像みんなで作った 「古代からのメッセージ」結縄です。


懐素(かいそ)は張旭(ちょうきょく)とともに狂草をもって知られる。二人とも酒酔に乗じて筆をとり、あたりかまわず奔放に書き世を驚かせた。その書は草書を学ぶ者に重んぜられた。懐素の作のうちもっとも名高いものが自叙帖(唐時代の777年作)である。現在台北故宮博物館の所蔵になっている。この博物館の茶色の包装紙が自叙帖である。私もお土産をいただきその包装紙を今もとっている。
 内容は、懐素がみずからの経歴を述べたものである。懐素は幼くして仏門に入り文字を書く事を好んだ。貧乏で紙が買えず芭蕉を植えその葉に書き、それが尽きると漆を塗った板に書き、板に穴が出来るほど手習いしたという。酒豪で人々は酔僧の書と言った。
 書法は狂草と呼ばれる連綿と変化のある草書が最大の特徴である。顔真卿とも親交があり、顔真卿が序文を書いている。懐素は言っている。・・・私は夏の雲の奇峯の多いのを見ていつもそれを手本にしている。夏の雲は風によって変化し、一定の勢がなく、また壁拆(へきたく)の路に逢うて自然である・・・と。壁拆とは、「土壁の面は乾くと亀裂が生ずる。その亀裂の線を見ているといかにも自然で面白い。そしてそれは直線的な厳しさもある。書もかくのごときありたい。真の巧みさは人工を超えた自然でありたい」と説いている。
 
 懐素以後僧の間で狂草を得意とする僧が多く輩出している。草書が宗教的世界に合う側面があるのではないか。懐素は自らの境地を「草書三昧」と称している。確かに書いていて体がリズミカルに動き没頭しやすい。どこまでも書けるような気がする。
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  アートスペース屋上からの眺め  どこまでも空が続く  



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おもてなしの心  H23.11.18

2011/11/18 23:33
おもてなしの心。サービスの真髄
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 15日夜商工会議所主催の経営研究会公開講座があり参加する。
18年連続日本のホテル旅館100選で総合1位の加賀屋副社長の小田氏の話である。旅行の本で加賀屋の事は知っていたのでどのような話か興味があった。90分間ビッチリ社員教育、サービスコンセプト、経営について話された。和倉温泉は年間167万人あり1日に4800人が宿泊している事になる。旅館というと大変地域に根ざしているものだと話される。例えば加賀屋では年間30万本のビールを消費しているし、新聞を一日に400部とり、お菓子の売り上げは1日80万円なると言われる。
 240室あり1日に1000人の方が宿泊される事もある。お客様に喜んでもらうため2つのポイントとして@事前の情報を集める。・・客室担当を同郷の社員にさせるなど   A客との会話の中から気づいてあげる。何を希望されているのか観察が大事である   そして情報をファイルされてある。
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 サービスの原点は笑顔で気働き。陰日なたなくすべてのお客様に当たり前の事を当たり前に行う

社員教育を徹底して行っている。職場というものは、良い環境、みんなで受け継いでいくものをきちんと伝えていく必要がある。人間はすぐに忘れるから定例的に教育を行ってある。教育体制をつくってある。
アンケートによるお客様の不満の改善と予防。
クレームの管理 
   おしかりを受ける事は社員が自分の段取りを優先させてしまう事、一言多い一言少ない(言葉の言い回しはむずかしい)等。
ハイテク化・・ 料理運搬ロボットの導入  
企業内保育園の開設
合理化への挑戦もすすんで行っておられる
サービスコンセプトの確立 サービスとは「プロとして訓練された社員が給料を頂いてお客様のために正確にお役に立ってお客様から感激と満足感を引き出すこと」サービスの本質は正確性とホスピタリティ(おもいやり)である。
 企業のあり方について  時間をつかって何をしている企業ですか。
人間の一日は24時間である。8時間の中で何をしていますか。主体作業、付随作業、非稼動  意外とこの中で、ものを探す時間が多いそうです。整理整頓も大事という事。
管理職とは部下の能力開発、勘違・考え方を修正する人。
 コンプレイン(クレーム、ミス)を繰り返す人には2時間ほど膝をまじえて対応している。何故クレームがあるのかわからない人もいる。伝えなければいけない。

旅館業とはただ料理を出すだけではない。明日への活力の注入業である。そして同行された人の人間関係を近づける事である。
これはいろんな職にも言える事である。私が利用している飲み屋さんの女将にいい方がおられる。がんばりやさんで所作がきちんとしておられ、お客にかならず声をかけられ挨拶をされる。ものの言い方も大げさではなく当たり前のことを淡々とされているように思える。接していて気持ちがいい。食事をする時などはそこを利用しようと思ってしまう。
 
多くの方が利用する旅館において、おもてなしの心を貫く事は並大抵のことではなかろうと思う。特にこころを大事にする職は、人間が好きでないと自分がまいってしまうし楽しくなかろう。
おもてなしって何だろうと思ってしまった。それは行ではなかろうかとも思ってしまった。



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けやきとアートの散歩道  H23.11.12

2011/11/12 23:36
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「冬木立」

文化祭の絵画部門で好きだった絵。枯れ木の間から見える青い色の空が好きだった。初冬の雰囲気がよくでている。作者のFさんは仕事でもお世話になった方で、歌の指導もされる方です。


 今日は同級生の妹さんから誘いを受け、みんなのまちづくり会議in久留米の講演会、ワークショップに参加する。まちづくりというタイトルになると俄然、興味が湧いてしまう。ふるさとが好きだからか。主催はまちづくり合同会議実行委員会、参加費は999円。登壇者12名。いろんな分野の方が3分間で自分の思い、活動内容を話される。思いあまって大はばに時間超過の方もおられる。
 午前の村上 敦さんの「ドイツが考える、未来のエネルギー」の講演は聴けなかったが、山崎 亮さんのエネルギーあふれる話は聴くことができた。参加者はそんなに多くはなかったが、熱心な方が多くフロアーからも多くの意見がでていた。井筒屋跡地の都市プラザ建設について150億もかける必要はない、高速道路に金をかけすぎる等の意見がでていた。わが町ではこんな講演会ができるか?アーティスト達の参加もあり音楽あり、美術ありの楽しい雰囲気である。
 久留米は城下町だという意識がない。もっと篠山城の活用を
 子ども達の集まる場がほしい
 歩いて楽しい町をつくりたい
 世代間の交流が欲しい。昔はあげーん人になりたいという大人が身近にいたようだ
 若い世代が集まれる企画を
 匠の力を利用   情報発信がへただ
 歴史を伝えていく 学習センターなどを
 協働企業を 自分は定年だがみんなと一緒に働きたいでも何をしていいなかわからない
 全国におおきな影響を与えた人はいっぱいいるじゃない  
    三越の創始者、中村八大、青木 繁、坂本繁二郎・・・・・
 けやきとアートの散歩道(けやきっていいですよね。わが町は、はなみづきが多いかなー)をつくる

 そして驚いた事にこのワークショップの司会者は、なんとわが町在住の環境デザインがお仕事の方。今は民間、行政においても鳥栖・久留米・小郡と広域に考える時代になっている。近隣町を考え自分の町の特性を引き出していく。
 私の小さい頃は久留米の文化センターやデパートに連れていってもらうのが大きな楽しみであった。就職してからは飲み屋街に行ったりもした。久留米に行くことを「川を渡る」ともいっていた。
寺町や問屋街、それに高良大社、櫨の道、ステキな食事処も多い。また大きな病院もあり受診する人も多い。小児救急に関しては久留米に大いにお世話になっている。私もお産はすべて第一病院を利用した。残念ながら現在産科は廃止されたが、女性外来ができ女医さんが頑張っている。
趣味の世界では、久留米の方との交流が多い。

 今日のワークショップに参加して、わが町に置き換えてみた。
わくわくすることを広めていく。
協働でしていく  アイデアをもちよりアクションをおこす
そしてなによりも楽しく話しをすすめていきたい。

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  バラ「コクテル」       



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山ひぐらしのかなかなと鳴く     H23.11.5

2011/11/06 01:10
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バラ 「ノスタルジー」

知人の妹さんが「久留米で展覧会があっているから見に行ってください」とわざわざたづねてみえた。
石橋美術館で開催されている。

何となく風邪ひきかけなのか体がゾクゾクするが・・・。行こうか行くまいか。でも今日行かなければ日にちがない。
出かけた。      やっぱり行ってよかった。

青木繁没後100年を記念しての展覧会であった。

青木繁は画家とばかりおもっていたが文学的にも才能があった人だという事を知った。
沢山の歌を詠んでおり、その歌を作品にしているものが多くあった。

 さらさらと紫蘇の枯れ穂を渡る風
      刈田の野つり(面)朝霜の置く
 

 夕暮れは心せかるる旅路かな
      山ひぐらしのかなかなと鳴く


 信濃なる佐々の平に残る雪
      野守が背戸に李花さく

 我が国は筑紫の国や白石別
      母います国 櫨多き国


 父となり三年われからさすらいぬ
      家まだなさぬ秋二十八

 暮れぬれば絵の具を収め
      月なき谷を猿の声する


 山茶花のはらはらと散る藪影に
      おさのおときく里の裏みち

 青木 繁の他の作者の歌もいいのがあった。

      落ち葉舞え 舞うだけ舞って土になれ    永六輔


      生きることは一筋がよし寒椿          五所亭


      山里はひたむきに柿の赤くて日が山に
             山から月が柿の実たわわ     山頭火


やはり秋の歌が多かった。繁の自然に歌った歌が素直にいいと思った。
作品でも参考になるものが多くあり、やはり実際みてみる必要があると実感する。




美術館の庭園に秋のバラが美しかった。


  
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坂本繁二郎のアトリエ(文化センター内)
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体で一番大きな筋肉   H23.11.1

2011/11/01 01:34
 
足は全筋肉の3分の2の筋肉が集まっているところ。全筋肉のうち最も強くて大きい筋肉が大腿四頭筋です。大腿四頭筋とは、大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋の4つの筋肉のグループ名で、「膝のバネ」としての筋をうみだします。膝関節を伸展(伸ばす)する役目があり、大腿直筋は股関節の屈曲(曲げる)も荷っています。大腿四頭筋の筋力が不十分だとどんなに上半身の筋肉が発達しても競技が制限されてくるし、低下すると日常生活が困難にもなってきます。
介護面からいうとべット上からおりてつかまり立ちができると、介護者も介護しやすいのです。大腿四頭筋をつかって立ち上がる。この動作ができなくなると寝たきりの状態になってしまいます。大腿四頭筋ってこんなに大事な筋肉なのです。
この筋肉の端はどの骨に付着しているのでしょうか。大腿直筋は骨盤の長骨に付き、あとの四頭筋は大腿骨についています。大腿四頭筋の傍に縫工筋というのがあります。この筋肉は体の中で一番長い筋肉で足を横にねじる時につかいます。
 大腿四頭筋が長骨に付着している事を考えると、この筋を伸ばす場合は膝を曲げて寝ないと伸びないという事になります。寝る場合に足首をお尻にしかないで体側にきちんとつけて寝るのです。ようするにばーちゃん座りして両膝をつけて寝るのがベストという事になります。片一方づつしますと歪みがきますので両方一緒にやったほうがいいと思います。以前にも紹介しましたが、生命の貯蓄体操にはこの動作があり、さらに両膝を上げてパターっとゆかに落とす膝落としを行っています。できない方は背中に座布団3枚ほど入れて行います。この動作は胃経(12経絡の1つ)の導引(気の流れをよくすること)で内臓を強くする動作でもあります。無理をすると腰を痛めますので指導者より指導を受け行っています。
縫工筋はバーちゃん座りする事により伸びます。お風呂の中で浮力をつかってやってみて下さい。
 毎週火曜日10時から北公民館で、1時間通しで体操を行っています。1時間通して走ることはできませんが、90歳代の方でも通して体操はされてあります。力を抜く体操だからでしょうか。興味のある方見に来て下さい。

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  @が縫工筋
  Aが大腿四頭筋






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どうしておられるでしょうか  H23.10.17

2011/10/17 16:33
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「紫式部」

 ここで作られていたんだ。
数年前にあなたは、お酒が好きですかときかれたので。「はい」と答えたら、その方がアルミに入った活性原酒を下さった。美味しかったので取り寄せているとのこと。缶に書かれた字がかわいかったのでよく覚えていた。
お酒の名前は「雪っこ」であった。にごり酒で夜に飲んでみてとても美味しかったが酒造名は覚えていなかった。できたらもう一度飲んでみたいなーと思ったお酒であった。
もう1本下さいとも言えないし・・。
 テレビを見ていたら、震災後初めて出荷された酒とニュースにでていたので、なにげなく積荷の箱の銘柄をみると「雪っこ」であった。わー「雪っこ」だ!
陸前高田市の酔仙酒造でつくられたものだった。工場は崩壊し、従業員の内7名も亡くなられたそうで、震災後に内陸にある工場の方で作られたそうである。震災を乗り越えての出荷。感極まるものがあられ社長さんも熱いものが込み上げておられたようだ。
 そして酒「雪っこ」で思い出すのが中学時代の師・久保山先生である。今こそばらすが、仕事上訪問しお茶の代わりに「雪っこ」を頂いたのである。どうしておられるでしょうか。



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日がな一日   H23.10.8

2011/10/09 00:30
秋は展覧会、研修会、お祭りの季節である。

仲間のグループ展をみに博多までいく。大濠公園の近くであり秋晴れのすがすがしい空気の中をしばらく歩いた。
展覧会は4人の個性が出ていて、とても参考になった。
博多駅のくうてんで食事をし、下のほうを見ると沖縄の観光案内隊の踊りがあっていたのでいそいそと見に行く
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知人に勧められて「アンダンテ」の映画を久留米に見に行く。閉じこもりの女性が農業体験を通して、次第に心がうちとけていく様子を描いたものだった。
卵の殻をわらないとオムレツはできませんという言葉が印象的であった。
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 子育てのセミナーで話をする。自分の体験や仕事を通しての何か参考になる事を伝えたいなと思って。
参加者の半分が県外よりの転入の方でした。知らない土地での育児はまた大変なものがあるだろう。子育てって一人だけではできない事を伝えた。
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本日は柳川のおにげえ祭りの日。山車にのって踊る家族を応援に孫共々かけつける。女性3人おれば孫2人の守りも楽である。柳川の商店街の通りを山車が通っていく。県の無形文化財の「どろつくどん」の踊りもとてもおもしろい。水郷の町を日がな一日、山車を引いて子どもや大人が歩いてまわる。なんとものんびりしたものである。
3年前は三柱神社でお弁当をお世話になり、私も町の人に混じって歩いて回った。裏通りも回り、珍しくってとてもいい思い出になった。

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あ・うん   H23.10.5

2011/10/05 12:24
ぼやぼやしてたらもう10月になってしまいました。

 「おもしろい番組があったから、おねえちゃんに見せたくて録画しとったよ」と妹。DVDをいただいたが家のパソコンでみれない。夜でもおじゃましにいくかな。

 「これみらんね」とボソッと息子。小学校時代から新聞雑誌をよく読む子で、私に関係する記事があったらもってきてくれる。
ありがたい事である。あなたが読んだり見たりしたら、ためになるだろうからと。

私も家族や身近な人にとって、ためになる・読んで欲しいものがあったらとっておくようにしている。
妹が持ってきてくれたのは、草間弥生のドキュメント、息子が持ってきたのは、向田邦子没後30年の新聞記事であった。


「人間模様 あ・うん」は、2人の男性と母つまり大人の三角関係を娘の目を通して書かれたものである。しかし表面上はたんたんとそして穏やかにドラマは過ぎていく。たいていのホームドラマは人間関係は割り切れなくても 割り切れたように、いや割り切れたものとして描かれたものが多い。
しかし割り切れないあまりがある。あまりのなかにある人間のずるさ、うしろめたさ、葛藤、滑稽さ・・・を向田邦子は描いている。人の隅っこの感情をちょこちょこと掘りだしている。ちくりと痛む小さな、小さな棘をいくつも掘りだしている。はっとするような感情に出会う事もある。
でも掘り出されたといういやみな感情は生じないから不思議である。それは向田邦子の生き方からくるものであろう。
こういう作品を読んだり、見たりしていると人間ってこれでいいんだよねという変な安心感、肯定感も生じてくる。責めるよりも何か余韻のある感情がのこる。



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「IMA」  たてながにして見て下さい。
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節目  H23.9.27

2011/09/28 00:48

退職し、日常生活で大いに変わった事・・・それは冷蔵庫の整理がきちんとできること。無駄がなくなったことかな。それ以外はさほど変わらない。

 働いている時は冷蔵庫の奥まできちんと見なく、カビをはえさせたり、ムダなことをかなりやってきた。正直そこまで気が回らなかったのだ。整理できるのは時間があるからだろう。
 それとNHK8:30からのアサイチという番組も初めて知った。有働アナの魅力ある司会進行がとても面白い。テレビをはなれがたく掃除、洗濯が後回しになってしまう。有働アナの自然体はNHKにとっては貴重な存在と思う。


 今週の月曜、連続ドラマ「おひさま」が終わり、アサイチがはじまるぞーと思うや否や画面いっぱいに「閉経」とでた。オー!
閉経がテーマだった。その前はリストカットを続ける若者をテーマにしており問題提議がうまい。
いいにくい言葉でも有働アナがスラスラと言ってのける。

閉経とは
40歳以上の人で1年間月経がない状態をいう。  平均年齢は50.54歳。
卵巣の加齢により生じる。閉経には@突然さよなら型 Aフェードアウト型 Bきまぐれ型があり @は少ないそうである。関節のこわばり、疲れやすい、肩こり、のぼせ、太ってくるなどの症状がある。閉経を非常に重く感じる人もいるが、要は、女性ホルモンの変化であり、1つの節目と考えればよい。体の仕組みの変化を受け止める事である。しかし悩んでいる女性は多いのである。
ただこの時期は男女共忙しい時期であるし、また女性から言いにくいという事もあり、うつ状態になる人もある。男性もこのような女性の変化に対する知識は持っていた方がいい。お互い楽しく生活するために。

ところで男の節目は?女性ホルモンみたいに劇的な変化はみせない。学問的にも定義はあるのかな。節目もなくダラダラ状態で終わるのかな。

 
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「さーいこか」
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ゆがんでる    H23.9.23

2011/09/23 23:53
体操の教室で久しぶり先輩の体を押してあげる。
エー変。体がゆがんでいる。
自転車でたおれ、足の打撲あり。そのままほっている状態であった。
「こりやーいかん。病院に行ってよ肉離れしている。骨折してないかちゃんとレントゲンとってよ。」
すぐに受診したが骨折はしていないようだった。
しかし痛みはあり、内出血もしている。
痛みをかばうため体全体がゆがんだ形になっている。このまま固まってしまったら大変な事になる。

2か月しやっとまあまあという状態にもどった。
その間、自分なりに体操したり、温熱療法に通ったりし痛みの軽減につとめている。

 とにかく変だとおもったらまず受診して骨折していないか診断してもらった方がいい。
歳をとると回復も遅くなるし、そこの部位だけの問題ではなくなる。その足をかばおうとして必ず反対の足まで悪くなってしまう。そしてそうこうしている内に体全体の不調までおこす。
 少しのきずでも大事に対処すべきである。足が悪く着地の時痛むなら靴を変えたり、ちょっと厚手の登山用の靴下をはいたりし痛みを軽減することは大事である。

 捻挫をおこしたら即座に冷やすこと。この応急手当で予後が随分かわってくる。特に日頃運動をしている人は
瞬間冷却剤、スプレー、テーピングテープなどは身近に持っておくこと。

 特に足は全体重を支えているので日頃からマッサージ、ストレッチをしてかわいがっておくことは非常に大事な事である。小さな小指がいたんでも歩きづらくなる。

画像   「私」













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祈り   H23.9.17

2011/09/17 14:01
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 いっしよに展覧会をした方の作品で題が「福島」。
小さな陶器の花を3千程並べてあった。鎮魂・祈りの意味だろうか。並べる時に陶器がすれあっていい音がでる。
その音が聞きたいと言う人もいた。

すごく繊細な焼き物なので扱い方でポキッと割れることもある。
大きいのでも小さいものでも手間がかかり、コストは同じそうな。
1つ1つ手作りで時間と根気がいる。

長崎県の波佐見焼。

展示の後だが、この花の用途は?と話し合った。
はしおき、ブローチ、ネックレス・・・これくらいでは原価はとれないだろう。建材に使えないか。
たとえば博多駅の陶器の柱みたいに花を張り巡らして、見せる柱に。
飲み屋のカウンターをガラス張りにしてこの花を敷き詰める。・・・・・・・

誰かいいアイデアはないですか。

白い花をいかして欲しいのですが。





 
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問題作    H23.9.11

2011/09/11 23:11
時として、自分が思っていることと、まったく違う思いを他人がしている事がある。
今回の展覧会でびっくりした事があった。

小さな作品の「恋ごころ」。私としては心から感情がぽろぽろこぼれて波打っている様子をあらわしたのだが・・・。

若い彼女が言うには絶対にそうは感じない。
丸いところが赤ちゃんで赤い点が血液というのである。
波打つものは臍帯なのだろう。とても現実的である。

それをちゃんと私に訴えにくる。私もヱーーと思ったが、彼女の説明を聞くとそうとも思える。
話かけてくれたから、そこに会話が生れる。

「あなた助産師?」と聞いたら「美容師」と答える。どちらもハサミは使うが・・・・・・。
いろいろ話をしてわかれたが、新潟から研修で博多に来ているとのこと。
人って話をしてみないと何を考えているかわからないものだとあらためて思った。

美容師の道を頑張るように、この元気なお嬢さんに葉書を書こう。

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