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zoom RSS 九千部の歌 H29.3.25

<<   作成日時 : 2017/03/24 23:18   >>

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亡くなった母のノートを整理していたら広告の裏に書かれた歌が出てきた。

秋の色深まりて行く九千部の稜線 夕日に映えてうきたつ

その横に 陽のしづみつつ、美し などと言葉を考えたであろう走り書きがある。そういえばどうしたものかと頭をひねりながらノートに書いていた様子を思いだした。
母には3人の母がいた。
生みの親、戸籍の親、育ての親。だから血を分けたきょうだいはいなかった。
だから子供の私にこんなことまで話していいのかという事まで話していた様に思う。何か心を分けて話す人がいなかった様にも思えた。
でも書く事が好きで何やらよくノートに書いていた。
書く事で心を落ち着かせていたのだろうと思います。忙しい商売のかたわら姫百合という短歌の会に入り歌を作っていました。

母の歌を書にしたいなと思いますが、この歌もまだ完成はしていない状態なのでどうしたものかと思っていたところ書の仲間に短歌をされている方がいてに勉強会の折80代の大先生にたのんで添削して頂いたとの事でした。

秋の色は深まり見せて九千部の稜(かど)は浮き立つ夕日に映えて

最初の歌はポツポツと言葉が切れていて硬い感じがするそうで、柔らかく浮き立つ様子を現したそうです。
一つの歌を作るのに情景を考え言葉を大事に大事に作って行く作業を繰り返し繰り返し行うそうです。

新しく出来上がった歌を頂いて涙が出そうになりました。



大先生に感謝いたします。
また書の仲間にも感謝します。












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